突然ですが、「鍵」というものがなぜか昔から大好きで、鍵そのものをキーホルダーにしているほどです。
こんな感じで。
使える鍵は、本物の家の鍵と、文房具カフェの会員がもらえる引き出しの鍵くらいで、あとは雑貨というか、そういう類の装飾品とか、不要の鍵です。
あ、一番小さいのはこども警察セットの手錠の鍵かもしれません。
最近も、山本紙業さんのコピペメモを買いに立ち寄った東急プラザ銀座の地下にあるタッチアンドフローさんで、こんなものを見つけて即お買い上げ。
フランスのヴィンテージ?の鍵。
あ、ヴィンテージとアンティークの違いってご存知ですか?
アンティークが100年以上前のもの、ヴィンテージは古いけど100年経ってないものです。
とりあえず、これもキーのキーホルダーに加えよう。
また、同じお店でこんなものも見つけた!
これもフランスのピンズ。鍵メーカーのノベルティでしょうか。社章?
要はお店にフランスの蚤の市でごっそり買ってきたようなコーナーがあったんですね。
こういうところで味のある鍵グッズを見つけると、たまんないっす。
そうそう、夏に川越にいったときに、小さなセレクトショップさんで見つけたのがこちら。
その名も、「KEY-HOLDER」。
アクリルの、鍵の形をしたキーホルダーです。
同じようなことを考える人がいるんですね。
お、ここのプロジェクトですな。素敵です。
最近、脱線が多いと自分でもわかっているのですが、そうですよね。キーホルダーは文具なのか?
うーん、どう考えても文具ではないのだけれど、ハイパー文具クリエイターの阿部さんがキーホルダー(付きの財布)も作っているんだから文具とします。(人のせいにした!?!)
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