商人のバイブル的雑誌、月刊『商業界』の10月号にて、毎週金曜日に開催している文具朝活会や文具祭りなど、つばめやの主催する文具関連イベントについて取り上げていただきました。ありがとうございます。
今号は特大号ということもあってか、表紙からしてぶっ飛んでます。なんて商業界らしくない!(笑)
邪悪なハンコ屋「しにものぐるい」の伊藤さん作ですね。
でもって、テーマは「お店は学校」。うーん、なるほど。いいお店って確かに、お客さんにいつも気付きと学びと楽しみを与えてくれる学校ですよね。
しかし、うちはお店、ないんです。だから、例外的な事例という感じだと思うのですが、つばめや主催のイベントのこと、そこからわたくしが学んでいること、その成果など、詳しく取材していただいたエッセンスをなんと4ページも。光栄です。
というか、実はわたくしにとっては、『商業界』こそ中小零細企業の学校であり教科書です。毎回全国の繁盛店の事例を取り上げながら、商売とは何か、教え考えさせてくれる雑誌。今回は取り上げていただきましたのでご紹介しましたが、実はライバルには教えたくないヒミツの虎の巻なんですねw。
真剣に商売と向き合う人には、ガチでオススメの月刊誌です。零細企業の社長さん、居酒屋で無駄にマクロを語るより、小さなことからコツコツと!
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