【ゼブラ/デルガード タイプLx 0.5】デルガードの高級版はマットな黒が渋い!


もう、大きなお店などには先行発売で出回っていますね。文具好きなうちの子が先週末に目ざとく京王アートマンで見つけて、「欲しいんだけど!」とうるさいです。

そう、ゼブラの折れないシャープ、デルガードのハイグレードモデルが出ます。1,000円(税抜)です。カラーラインナップからしても、デザインからしても、ちょっと男の子向けに作られていますかねー。

デルガードタイプLxラインナップ

通常版との一番の違いは、何といっても「重さ」ですね。

450円のものが10グラムなのに対して、この「タイプLx」は20グラムちょいということで、2倍の重量となっています。

これは、主にグリップ部分の素材によるもので、金属でできています。

デルガードタイプLxのグリップ

なんだろう、真鍮のような色をしていますね。

この部品だけを持ってみると、やはりズシリと重く、冷ややかな金属ならではの心地よさを感じることができます。

今回発売されたデルガードのタイプLxですが、全部でカラーは4つ。ご覧いただければわかりますが、黒だけが異質な感じなんですね。

デルガードタイプLxのグリップ

それは、グリップ部分が黒であることと、

デルガードTypeLxのクリップ

通常版に比べて少し短めのクリップも、黒だけはシルバーではなくマットな黒だから。

このマットな感じが大人っぽくていいなーと。

まぁ、ゼブラさんも割りきっていると思いますので、あえて書かせていただきますが、そもそもこのType Lxもやはりクルトガのハイグレードモデルローレットモデルにそっくりなんですよね。クリップが短めのところまで似ているんですが、マットな黒クリップなのはLxだけなんです。

だからこそ、この黒のクリップは推しておきます。(笑)

デルガードの黒、大集合!

サイズ感ですが、従来型と比べると、少し長いです。それも「シュッとした」感じを演出している一因かもしれませんね。

わたくしなどは重いペンが好きですので、全体的には非常に好感触なのですが、これは完全に好みのところ。

何といってもこういったシャーペンを一番使うのは、学生さん、受験生のみなさんですが、長時間書いて疲れないペンというのは、それぞれ違うと思います。

ですから、とにかく軽いほうが好き、という方は、従来型がよろしいかと思いますよ。

ただ、ひとつ思うのは、最近優れた機能を持つシャープペンシルが増えて来まして、単価も上がってきました。わたくしなんて学生時代を通して100円シャープしか使ったことがありませんでしたからびっくりです。それでも、それで勉強の効率が上がるのならば、450円とか1,000円とかであっても、十分元が取れるというか、親としてはかえって安い投資だなという気はします。

 

by カエレバ

 

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文具店の立場からいたしますと、今年の小学校卒業記念の名入れノベルティは、クルトガデルガードの一騎打ちですね。それまで鉛筆を使うように指導されていた子どもたちが、春から中学生になってシャープペンシルを使えるわけですから、一番もらって喜ばれるギフトかと。

今のところ、圧倒的な知名度でクルトガのほうが優勢ですが、デルガードもジリジリくると思います。

こういうのって、PTAの方が手配されることが多いですので、そのお子さんに聞いて「○○がいいらしい」ということを決めておられるようですから、そのお子さんの好み次第のところがありますね。


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posted by Yoshinori Takagi(高木芳紀/文具朝活会・文具祭り) | 2016-01-18 | Posted in 鉛筆・シャープペンシル

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