ノート選びに迷ってしまう方向けに、迷わなくてもいい方法を考えました。その名もシークレットノート!【深夜の文具店ノウト#91】

万年筆愛好家を中心にかわいがっていただいております、弊社のページ番号付きノート、ノンブルノート「N」ですが、表紙の色数を多くしてしまった(しかも表紙と裏でバイカラー)がために、試し書きまでして気に入っていただいたのに「選べないー!」という方をイベントでよくお見かけします。

メーカーとして心苦しい瞬間のひとつです。そこで、そういうお客様に「選ばなくてもいいよー!」という方法をご提案しようと思いました。

アルミ蒸着の袋に入れて、中の色がわからないパッケージです。中身がわからない本、シークレットブックみたいで、おもしろいんじゃないかと思います。(ちょっとした洒落です。 )

今後、イベントや自社ネットショップなどで販売していく予定ですが、賛同いただけた小売店様には、このパッケージで出荷いたしますので、お声かけくださいませ。

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