駄菓子屋さんで見てた福引券(くじ)の無地が1枚1円でかなり使えそうな件【深夜の文具店ノウト#87】

昭和な人たちのDNAに組み込まれている駄菓子屋さんの記憶、、、そこには必ず「くじ」がありました。

この福引券は、あのどきどきしながら引いたくじの無地です。ですから、自分でオリジナルのくじが作れます。

これを活用している分倍河原の居酒屋さんのお話しながら、針なしステープラーのことなども出てくるわけですが、撮り終えてから気が付いたのは、このタイプのくじの開け方は、留めてある部分を開けるのではなく、折ってある中心部の黒い部分を破いてくり抜いていたなと。 懐かしいなぁ。( ´∀`)

>>HEIKO福引券(無地・1000枚)