【ぺんてる/エナージェルフィログラフィ】待望の回転繰り出し式金属軸のエナージェルを発売前レビュー。


ついに!ついにこの日が来るんですね。

ぺんてるさんの人気ジェルペン、エナージェル。待望の金属軸タイプが発売となります。(10/26)

発売前に見本をお借りできましたので、触ってみたいと思います。

定価2,000円(税抜)

エナージェルは太いの好き

細字ファンのみなさまには失礼をいたします。

もうわたくし完全なる太字フェチでして、細く書かないと怒られること(←実際そんなにない。)以外は、全部太字で済ませている人間でして。いつも使っているのも1.0の太字リフィルです。

でも、今回発売になるエナージェルフィログラフィは、0.5ミリ径(インクはすべて黒)なんですね。

エナージェルフィログラフィ

そこで、多くのエナージェルファンがそうするとは思うのですが、新しいエナージェルフィログラフィには、自分の好きなボール径のリフィルを入れる!

わたくしの場合はやはり断然1.0ミリですねー。(・∀・)

このペン、回転繰り出し式になっておりますので、リフィルの取り出し方が通常のエナージェルと異なります。

エナージェルフィログラフィのリフィルの換え方

リフィルを繰り出すのと反対側(時計の反対回り)に回転させると、このようにリフィルのお尻が出てきます。

この、エナージェルフィログラフィは、通常のエナージェルと比べてボディが一回り細いので、リフィルとボディの間にほとんど隙間がありません。こういうのってかっこいいですよね。細部までシュッとしてます。

エナージェルフィログラフィに1.0芯を入れる

ここに、1.0の太芯を入れます。

当然ですがスッと入ります。

エナージェルフィログラフィ書いてみた

書いてみます。

通常のノック式エナージェルが13グラムなのに対して、フィログラフィは26グラム。倍あります。

ですから、かなり重みを感じます。重心は少しお尻の方。

いつものと比べるとわかりますが、やはり筆記の安定感が違いますね。通常品は軽くてペンが滑ってしまう印象を受けるほど。

も、もう戻れません、、、

カラーラインナップ

そいでもって、カラーラインナップがまた渋いのです。

ブラック、ダークブルー、ターコイズブルー、ホワイト、シルバーの5色。一見、青系の差し色が目立ちますので、男性ターゲットの配色のように感じます。いや、実際にそうなのかもしれませんが、このターコイズブルーは写真よりも実物の発色がきれいで、女性にも好まれる色だと思いました。ホワイト、シルバーも含めれば、女性向けラインナップとしても全然いけますね。

あらためて上からの全体アングルで。

エナージェルフィログラフィ

先ほども書きましたが、細身なシルエットの、上品なペンです。クリップもオール金属となり、部材の厚みも増しました。華奢なのにしっかりしているというインプレッション。

エナージェルのシンボル

エナージェルの特徴的なデザインである、お尻の細いお月さまも健在です。このデザイン好きだわぁ、、、

エナージェルロゴ

エナージェルのロゴがクリップ側。

ぺんてるロゴ

ぺんてるロゴはその反対側に入っています。

表面塗装のマットな光沢感がいいですね。

一足先に発売になった、ジェルペンの好敵手、ゼブラさんのサラサグランドと比べられることがどうしても多くなると思いますが、いい感じに両品番が住み分けできているので、ちょっとホッとしました。

・サラサグランド=1,000円、エナージェルフィログラフィ=2,000円ということで、やはり1,000円の差はあります。しかし、サラサグランドは1,000円でベストパフォーマンスですし、エナージェルフィログラフィも2,000円でベストパフォーマンスだと思います。どちらもいい。

・サラサグランド=ノック式、エナージェルフィログラフィ=回転繰り出し式。お好みがあると思いますので、好きな方を選べばいいですね。こんなことはメーカーさんはあまり書いてほしくないと思いますが、リフィルは互換性があります。

好きな軸に、好きなリフィルで、どんどん「筆記の秋」を楽しみましょう。

年末商戦、春のギフトシーズンへ向けた、ジェルペンの金属軸戦争、どっちもがんばれ!

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by カエレバ


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posted by Yoshinori Takagi(高木芳紀/文具朝活会・文具祭り) | 2016-10-18 | Posted in ボールペン

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