【ぺんてる/サインペン/ピンク】嶋浩一郎さんがピンクがいいというので騙されてみたw

ぺんてるサインペンのピンク

以前、嶋浩一郎さんのアイデアの本を読んでから、モレスキンといっしょに使うようになったのがこれです。土橋さんのインタビューでそう言っておられた。

以前は黒青赤くらいしか文房具屋さんで売っていませんでしたが、現在では8色のラインナップになっています。ありがたい!

ぺんてるサインペンのピンク

歴史あるぺんてるのサインペンは、特にクリエイターさん御用達として有名ですが、このジュビジュビっと出るインクがいいわけですよね。思いついた発想を、さえぎることなくそのまま表現できるストレスのなさが、支持されているのだと思います。

まぁ、わたくしもなかなかのミーハーですので、それ以来常備しておりまして、ひとり悦に入っております。(笑)
わたくしね、絵が描けないものですから、どうも「クリエイター」という言葉にコンプレックスというか、憧れがあるようです。もちろん、絵を描ける人だけがクリエイターではありませんが、何か自分とは違う世界の人って思ってしまうんですよねー。

目立つ、脳に刺激を与える、という意味では、赤のほうがいいんじゃないかと思う方も多いと思いますが、どうしてどうしてピンクすごくいいんです。
最初はチャラい?かなという考えが脳をよぎりましたが、全然いやなピンクじゃないんですね。どんどん書きたくなる感じです。

同じシリーズで、新しい筆タッチサインペンというのもあるのですが、これも書き味が良くてですね、最近は細字の筆ペンのメインになってまして、これのピンクも買ってみました。

筆タッチサインペンのピンク

・・・あまり使い道がありませんでした。(笑)
なんか考えることにします。m(_ _)m

ちなみに、サインペンは名入れノベルティペンとしての対応ができますので、あの「This is a pen」のようなコラボペンもできちゃいますね。よかったらどうぞ。

 

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