【プラス/エアかる】ダブルクリップの完璧なデザインを100年ぶり?に刷新

ダブルクリップ。

いわずと知れた、ゼムクリップと並ぶクリップの基本。今やどこのオフィスにも必ずあると言っても過言ではないでしょう。

うちも、裏にマグネットがついた容器に入れて、常備しております。書類だけではなくて、開封した食品袋などもこれで止めてますねー。しっかり止まるので本当に便利。

100年前から変わらない文具

なんでも、特許登録が1915年ということですから、100年以上が経過していることになります。

(アメリカ人ルイス・エドウイン・バルツレーによる発明。出典:米国特許商標庁・特許番号US1139627)

説明の絵が味わい深いですねー。萌えます。( ´∀`)

シンプルな構造だけに、これ以上改良するポイントはほぼありませんで、この100年間ほとんど原型をとどめたまま、広く愛用されてきたダブルクリップ。(だからこそサンケーキコムさんのリーンクリップ↓↓↓が衝撃だったのですが。)

エアかる登場

しかし、この100年の歴史に風穴をあけるべく開発されたのが、今回発表された「エアかる」です。

エアかる

パッと見は従来品とあまり変わりませんね。

ところが、小学生でもわかるアッと驚く仕掛けが、隠されているのです。

てこの原理をさらに強力に利用

なんと、突起物によって支点の位置をより作用点に近づけ、軽い力でクリップの口を開くことができるようになりました。最大50%の削減になるということで、これはちょっとびっくりです。

実はまだ実物に触れていないので、発売されたら真っ先にチェックですねこりゃ。

その他にも楽に扱える工夫が

また、つまみ部分の形状をフラットにし、指への接着面を広くすることで、「指痛ーい!」を軽減しています。

デザイン的にも、シュッとしてますよね。

コピー用紙が120枚はさめる大サイズから、90枚の中サイズ、50枚の小サイズと3種類が出ます。将来的にはカラバリも増えるのかな?

地味ですが、今年ちょっと注目したい文具です。(2018年3月1日発売

 

by カエレバ

 

スポンサードリンク
posted by Yoshinori Takagi(高木芳紀/文具朝活会・文具祭り) | 2018-02-06 | Posted in クリップ・マグネットなど

関連記事